雨情
前夜の寝苦しさで睡眠不足。
締切直近の作品を書きながら、うつらうつらしていると辺りが暗くなり突然の夕立が。
あ、暗くなった、
と思っていたら、いつの間にか眠っていて。
友人から電話がかかってきたけれど、何故か相手は別の人と話していて、
用事は何か、
と聞くと、
特にないし君にもあまり興味がない、
と超絶失礼な答えが返ってきて、でもなんだか飄々としているので、
じゃあ、なんで電話してきたの、
と笑ったら、
今度はライスハンバーグが食べたい、
とのこと。
変な夢を見る。
調べてみるとご飯をつなぎにするハンバーグがあるみたい。作ってみよう。
一眠りすると妙にスッキリして、雨も上がっていました。
「雨情」という言葉を書いています。
今日の読書
内田百閒『東京日記』
内田百閒の話みたいな夢
0コメント