ひととき

近くの馴染みの喫茶店でお茶をするのが習慣になっています。

落ち着いた店内で、マスターとのんびり本や音楽の話をするひとときが楽しみに。

人や場所が変わっていくのは必然だけど、この喫茶店の時間は、世間とは違って緩やかに進んでいるような気がします。


今日の読書
ポール・オースター
『幽霊たち』

時々マスターから本を頼まれます
通勤途中

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