掌の小説

川端康成『掌の小説』を読んでいます。
たぶん2回目。

いつも文庫を持ち歩いていて、ちょっとしたときに開いて読んでいます。
『掌の小説』は120篇ほどが収録されている短編集。少しずつ読むのにピッタリです。

お店を知ってもらおう月間、第2週目。
今日は台湾茶体験会です。
楽しみ!

今日の読書
川端康成
『掌の小説』

「たなごころ」とも「てのひら」とも読みます

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