冬の本

「冬の本」と調べると、彫刻家・舟越桂さんの作品が出てきました。
白いセーターを着た、繊細そうな少年?の像。

秋に出会った彫刻家の人が、「自分は舟越桂みたいに思惑のあるタイトルは付けないよ」と言っていたのを思い出す。

人それぞれで面白い。

急に寒くなりました。
秋はあっという間に通り過ぎていった感じ。
でもいっか、そういう時もあるよね。


今日の読書
『舟越桂作品集 立ちつくす山』

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