2022.11.02 02:00余韻「余韻」は、音の鳴り終わったのちに、かすかに残る響き。「余韵」とも書きます。物事の終りにかすかに残る響きって何だろう。ふとそんなことを思ったり。楽しかったこと、哀しかったこと、その出来事の余韻を感じとり、詩的に表現できたらいいですね。もう年の瀬も迫ってきています。今日の短歌奥山に もみぢふみわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき(猿丸太夫)好きな写真書肆翠 フォロー2022.11.03 01:00図書館2022.10.30 01:00のんびりと0コメント1000 / 1000投稿
0コメント