余韻
季節を一巡する、というのは営みのなかで必要なことだと思っています。
物事でも人間関係でも。
年明けから始めた「つきいち古本屋」の夏です。
たくさんの方と出会う機会をいただいて、貸し部屋のみどりさんには感謝ばかり。
夏の景色はじめまして。
夏のあなた、夏のわたし。
環境はきっと変わるし、季節も変わるだろうけど、皆さまに感謝をしながら、のんびり続けていきたいです。
今日の読書
ピエール・シニアック
『ウサギ料理は殺しの味』
ミステリー好きのお客さまと盛り上がりました。
秋はミステリーフェアだな!
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