静かな場所 静かな時間

人集いの合間。

子どもみたいに膝を抱えて、ぼーっと窓の外を眺めていると、ゆるゆると想像の世界へ。

もしここが私のお家だったら…
なんて。
何者でもない自分について思う。

慌ただしい日々の束の間の逃避行。


今日の読書
ルーシー・モード・モンゴメリ
『赤毛のアン』

0コメント

  • 1000 / 1000